腰痛はなぜ なおらない・・・
- 整形外科とゆう専門は 外科の範疇にはいります。従って 外科的治療がメインとなります。
学会でも手術に関するものばかりです。 残念ながら 手術以外の方法に関しては 日本の整形外科医たちの興味が薄いのも 事実ですでも 患者さんは大きな病院にいきたがりますよね・・・・。
よく 考えてください・・・
大きな病院では手術する患者さんたちばかりですので 医師たちも手術対象以外に興味はあまり ありません。さらに 非常に多忙で 手術以外の治療に専念する余裕がないのも事実です。
で・・・ 大病院の勤務から開業する先生も多いのですが なにしろ手術治療ばかりしていましたので手術以外の方法は すこし苦手となるのです。
- アメリカでは 手術以外の治療をおこなう整形内科医みたいな制度があります。 つまり リハビリや整体等を専門とします。
日本はこうした制度がなく 諸外国にくらべておくれています。そして 国内ではそのような技術を学ぶ教育施設もないのも事実です。 またそのような治療が有効であるとゆう医師の認知度も低く日本では国際徒手医学会(FIMM) に参加・加入している医師もわずかです 。
- この現状から 腰痛の多くの患者さんは カイロプラクティック 、整体治療、マッサージなどの代替治療にいくのです。
カイロプラクティックについては 国家試験があるわけではないので 医学知識がないひともいます。そして 粗暴な整体をおこない 神経を損傷したりして 問題になることも多いのです。
しかし、なかには非常に上手なひともいます。 その上手か下手かは はっきりいって実際に体験するまで わからないのが現状です。
- また整体治療を行う商売の人は、ゆがみをなおすとか 骨をもと通りにするとかいっていますが、医学的知識がないので このような表現をしています。
つまり 整体治療で 関節を動かし 関節のゆるみをつくり その結果、関節や筋肉の動きが正常になり、外観上 骨が元通りになったように見えるためです。
このように 特殊な方法で 関節を動かし 関節の遊び(ゆるみ)をつくり痛みをとったり 動きを正常にすることを
AKAー博多法といいます。
当院での 腰痛に対するプログラムとして 徒手医学治療でも安全で有効性がたかい関節モビライゼーション( AKAー博多法 )をおこなっています。
特に 腰痛に効果が高い仙腸関節の関節モビライゼーションの手技は難しく習得するまで5〜6年の歳月を必要とします。 当院の理学療法士は研修会や研究会を開き、常に技術の向上に取り組んでいます。またAKAではなく 運動機能を向上させる訓練として認知運動療法やPNFなども取り入れています。
また腰椎椎間板ヘルニアなど 腰痛の原因が
椎間板にあるものはAKAー博多法よる治療は困難ですので マッケンジー法を使います。
定期的に研究会をひらき、新しい技術の開発もやっています。
Top of Page